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NPO法人日本ビューティ・コーディネーター協会|JBCA

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お客様目線ということ

2021.07.28

皆さん、こんにちは!!

東京支部 株式会社F.PARADE 統括マネージャーの岩間好美です!

今回は、お客様目線について改めて感じたことを書きたいなと思います。

 

以前もお話しさせて頂きましたが、現在私はお客様のカウンセリングに入らせて頂く機会というのはほぼない状態です!

ただ、ここ最近でジュニアスタイリストの再来率が上がってこないなどの課題点がお店であり、技術だけではなくカウンセリングについて改めて見直す必要があるのではないかと思い、カウンセリングのセミナーに出て勉強をしました。

 

そこで改めて感じたのは、それが美容師目線のカウンセリングになってしまっているということ。

「今日、どうしますか」「前髪はどれくらい切りますか」「どれくらい軽くしますか」など質問ばかりのカウンセリングになってしまっているのが、今のジュニアスタイリストの伸び悩んでいる要因だということに気付きました。

 

質問ばかりされても、答えるお客様は困りますよね。

私自身の体験でも今日どうしますかと聞かれたら何と答えたらいいか分からず、「前回と同じで」と答えてしまいます。カウンセリングの目的は、そのお客様の悩みを解決してあげなければなりません。

 

その為には要望ではなく、その方が何に悩んでいてどうしたいのかという願望を引き出し、それに対してプロとしての提案をする。そういったことを改めて見直す必要があるなとここ最近とても感じました。

 

ファースト、ミドル、アフターとカウンセリングは色んな場面で存在しますが、いま一度カウンセリングの強化をしていこうと考えています。

 

また技術と一緒でカウンセリングもゴールはありません。

 

心理的な勉強や、別の技術者・BCのカウンセリングを聞いたり、普段の生活から取り入れられる事もたくさんあります。「もっと」の精神で日々勉強していきたいと思います!